
あくまで外見的な感想をいうと南西諸島系のヤマナメと本土系のヤマナメに分かれているようにも見える。また、ヤマナメクジの亜種としてダイセンヤマナメクジがいるとされている。ナメクジ(incilaria bilineata)は中国原産と考えられているようだ。

コウラナメクジは移入種が多い。オオコウラナメクジなどの国産種は見つけにくいせいもあってか一般にはあまり知られていない。

アシヒダナメクジの仲間は実は世界の熱帯域に広く分布している大きな分類群で、全容はよくわからない。イボイボナメクジ類もこれらの中に入るようだ。イボイボナメクジ類は国内に広く分布しているようだが研究が進んでいないので、現在でも新種が発見され続けている。
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